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吸気漏れチェック

エアフロメーターを使用している車両は吸気漏れが起こると、マフラーから黒鉛が出る、加速が鈍いなどの症状を起こします。エアフロを使用して算出した吸引空気量に対して適切な燃料の噴射量を決めています。吸引空気が途中で漏れてしまうとエンジンに入る空気量が減ります。ですが燃料は算出した量を噴出しますので「リッチ」(燃料が濃い状態)となります。不完全燃焼が始まり黒鉛を出します。漏れる量が多いとプラグがかぶってエンジンストールします。

 

その漏れの有無を確かめるのが「吸気漏れチェック」です。

 

特にターボ車両は吸気系のパーツであるインタークーラー、及びその配管が車体の最前に取付されていることが多いです。車体最前には、何か飛んできたり、障害物に衝突したり(特にローダウン車、フロント下回りをうつなど)と事故率が高く、吸気系パーツが損傷していることが多いです。また劣化によるシリコンホース、アルミ配管の裂傷なども起こります。吸気漏れが起こると、ターボ車は上記以外に
ブーストが上がらないなどのトラブルを生みます。

 

何かトラブルを抱えている車両は「吸気漏れチェック」を試してみてください。

 

吸気漏れチェック 工賃

作業内容 工賃(税抜) 備考
吸気漏れチェック
 1,500円
漏れの原因の修理の工賃は含まれません。
 エアークリーナー、エアフロ脱着など ※※※ 脱着が簡易な車両は無料ですが、純正品などで脱着が作業を要する車両は別途工賃が発生します。

作業例

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まずはエアクリーナー、エアフロメーターを外して、
右の写真のようなものを取り付けます。

 

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空気入れで圧力を加えます。
サージタンクまでの途中で「スー」なんて漏れる音が聞こえたら要注意!
どこかで吸気漏れを起こしています。

原因がわかればあとはその部分を修理するだけです。

また放って置くと、裂傷部分から異物を吸引してエンジンにダメージを与える可能性もありますのでなるべく早めに修理しましょう。

 

修理サンプル

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こちらは一例ですが、黄色の丸のところから吸気漏れが発見できました。
インタークーラーを交換して修理バッチリです!!

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