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メーター取付 水温計 油温計 油圧計 

TOP ONE では各種メーター取付作業をしております。

pp5

 

当店一押しのDefiのメーター

スポーツ走行などをする際には、

エンジンを極限まで使用することになります。

そのエンジンの状態を知ることはとても重要なことです。

エンジンの状態を目視で知ることはできません。

 

そこで重要なのが精度の良いセンサー、メーターを取付けて

エンジンがどのような状態なのかを数値で把握することです。

 

特に基本となる水温、油圧、油温のセンサーを取付ければ

大切なエンジンの管理ができます。

そうすればオーバーヒート、オイルトラブルなどを

未然に防ぐことができます。

pp6 各種センサー取付

 

メーターをダッシュボードに取り付けただけでは

もちろんメーターには何も表示されません。

各種センサーをエンジンに取り付けて

その信号を処理しメータに表示させます。

右の写真はオイルの油温センサー、油圧センサー

を取付けるための「オイルブロック」です。

pp7 右の写真は水温センサーを取付けるための

水温センサーアタッチメント」です。

pp8 右の写真は オイルセンサーアタッチメントに

油温センサー(緑矢印)と

油圧センサー(黄色矢印)

を取付けたものです。

 

この種類のオイルセンサーアタッチメントは、

エンジンのオイルフィルターの取付位置に

挟み込んで取付けるものが主流です。

pp9 右の写真は水温センサーアダプターに

水温センサー(青矢印)を取付けたもの。

 

S15シルビアを例に取付のご紹介をします。

S15シルビアではセンターにあるエアコンの吹き出し口を取り除いて、

その跡にメーターを埋め込むというご依頼が多いです。

使用するメーターはDefiメーターです。

 

rr1 水温センサーアタッチメント取付

 

水温センサーアタッチメントは

ラジエターとエンジンの間のホースに

割り込ませて取付けるものが一般です。

 

同じように油温、油圧センサーを

オイルブロックに取付けて

エンジンに組込みます。

rr2 メーターの取付

 

メーターの取付位置はユーザー様の自由で

決めていただいてもちろんOKなのです。

推奨する位置は、見やすい位置、

視界の邪魔にならない位置、

夜間に眩しくない位置が良いです。

rr3 吹き出し口を取り除いて、

配線をしてメーターを埋め込めば取付はOKです

 

Defiのメーターであればコントロールユニットに

各種センサーを取付けてメーターに出力させます。

 rr4  

こちらはS15シルビアのピラーメーターに

Defiメーターを埋め込む作業。

左がメーターパネルの穴が純正の大きさ。

右がDefiメーターが取付けられるように

穴を拡大して加工したもの。

 rr5

rr7

 

こうするとピラーメーターにDefiのメーターが

すっぽり納まります。

※内側に入れる加工もしております。

rr6 キースイッチをIGN ONにすれば

鮮やかに光りだします!

メーターを配置し、センサーを取り付ければ、

メーターは動き出します!!動き出せば、

やっぱりワクワクしてきますよね。

エンジンの状態を知るための計器としても当然なのですが、

インテリアとしてもスポーティーな雰囲気を演出してくれます。

まずはメーター取付から自分の車をアレンジしてみてはいかがですか?

 

各種メーターの取付けは TOP ONE へご依頼ください。

持ち込みも大歓迎!お気軽にどうぞ。

TEL 0463-20-8127

メール info@topone1021.jp

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